寝不足で血糖値が上がることも

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健康診断で血液検査がある前日、アルコールや食事のメニューに気を付けることがありますが、ストレスや寝不足でも血糖値や尿酸値が高くなることがあります。

研究の結果でも明らかになったそうですが、睡眠時間は糖代謝や糖尿病に深く関係しているのです。睡眠不足や栄養の偏った食生活はストレスにもつながります。ストレスは万病の元です。

慢性的な睡眠不足は、インシュリンが分泌されていても血糖値が下がりにくくなる状態になります。つまり寝不足の状態が数日間続いただけで、血糖値が上がります。糖尿病の人は病気を悪化させる原因にもなるのです。それに伴って交感神経が緊張して血圧も上がりやすくなります。

また、睡眠不足は免疫機能を低下させる上、生活習慣病や心疾患のリスクを高くするという統計結果も。寝不足が続くと風邪を引いたり体調不良に陥るのは、免疫機能が下がっているせいと納得出来ます。

毎日血糖値を自宅などで計測している方は、病院や自宅の測定器には誤差もあります。その数値に一喜一憂するのではなく、何回か計測するとよいでしょう。食事のタイミングや疲労度合、その日の健康状態などにも左右されますから、一時的に上昇していることも考えられます。

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